大学生・大卒になるために必要なこと

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通信の大学を通ってみて思ったことは学費が安い、他のことに時間を割ける、通学の大学と違って家賃と生活費がかからない、身の回りの生活の時間が効率化する、ルーティーンにただ乗りさせてもらえる、余ったお金は交渉材料に使える、エンジニアの資格もってたら修習期間、勤続年数でだいたい500~700くらいもらえる。
大学を出ることで未来が開ける、教職の免許が取れる、子供たちや世の中の役に立つことが特に重要なことが家賃、生活費がかからない、賃金は努力すれば500~700はもらえる資格も狙える、公務員の教職も狙える、大学に約1000万を親に使わせることなく他の事商売や投資に使えるそんなことができる。親がブルジョワな親なら別に親に約一千万も使わせて奨学金(借金)や経済的な理由で進学をあきらめずに済む、自信がつく、たしかに親に大金を使わせることや借金を背負うことは絶対にお奨めしない、もしかしてですが少額ですが給付型奨学金(学費給付)がもらえる、だから僕、私はまだ終わってない次のチャンスを狙いたいという人はチャンスはある、そして世界を素晴らしいものに変えてくれ、そして世の中に貢献して欲しい、運がいい、あなたはまだ負けてない、大学、短大、専門学校、専修学校、高校ではミスマッチも素直に見なければいけないほど多いです。

今はもっと増えてるでしょうが、文科省が調査した2012年のデータで大学や短大などを中途退学した人は全体の2.65%にあたる7万9311人であることが分かりました、理由の一位は経済的理由ですが転学などミスマッチによる割合も多くなっています。

だから気を落とさないで大学、短大、専門学校、専修学校、高校のミスマッチは当然の事、そんなことは気にせず堂々とすればいい、時間と場所と心構えが変われば結果は大きく変わる、ここではだめだということが環境が変われば成果は大きく変わる
というのをお忘れなく。

大学、短大、専門学校も生徒欲しさに嘘や気休めを言ってでも学生を集めます、そこで嘘、武略を信じて入ってしまったが上にミスマッチが起こり学業不振、やる気の消失、環境の悪化、中退、自信の喪失につながります、学業不振などでどうしようもなくなったときはスパッとやめて次に行く、結果は大成功などということもありますので、ミスマッチなども気にせず、適宜最善の選択をし、ズルズルいくことなく時間と時間を塗りつぶし着実に一つ一つ積み上げることをお奨めいたします。ミスマッチもあるので当然のこととして次に進むのも向いてなかったと見切りをつけるのも大切です。

良い経営者ほど無理だと思ったら見切りをつけて即撤退、戦力、時間、金種を保全するのも大切な仕事です。

無理と思ったら、即撤退、戦力の保全は何よりも大事です、人生はマラソンの総合格闘技です、一つがだめだから全部がだめだとはなりません、一つがだめでもそこを超える結果があればいいのです。

無理に自分を追い込むことなく無理だと思ったら即撤退、戦力の保全、不屈の闘志で次に向かうというのは何よりも大切な要素となっていくのです。

また北海道情報大学の通信は研究会を持っているのでとても簡単ですがほかの大学の通信は研究会を持っていないので難易度はヴェリーハードです。

北海道情報大学の場合は一万円あれば一月の学費を払えるので働いて学費を稼ぐのも無理のない範囲で出来るので自分の時間で一万円くらいの学費を融通して800万~1200万のコストを節約して卒業、これほど自分にうれしい、親にうれしい、学校もうれしい、三方まるでそれ以外もまる、そして自信もつく、これほどよくねられた相乗効果もないと、一月一万円稼げば大学で単位とれるといいことばかりだと思いますけど。今の時代経営と情報の職能の畑持っておかないと時代から取り残されてしまいますよ。